04
3月
2020
鹿乃 アルバムにハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)がアレンジで参加
鹿乃アルバム『yuanfen』(2020.03.04 RELEASE)収録の
『KILIG』(作詞:鹿乃 作曲:田中秀和)に
ハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)がアレンジで参加しています。
鹿乃アルバム『yuanfen』(2020.03.04 RELEASE)収録の
『KILIG』(作詞:鹿乃 作曲:田中秀和)に
ハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)がアレンジで参加しています。
sumika 2ndアルバム『Chime』(2019.03.13 RELEASE)収録の
『Hummingbird’s Port(Instrumental)』に
ハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)が共作で参加しています。
sumikaオフィシャルサイト
http://www.sumika-official.com
ハヤシベトモノリ作詞作曲「南波志帆/魅惑の巴里サーカス急行!」が、
Abema TV「にじさんじのくじじゅうじ – Season2」の主題歌に使われています。
Abema TV「にじさんじのくじじゅうじ – Season2」WEBサイト
「魅惑の巴里サーカス急行!」収録アルバム
南波志帆『Fille! Fille! Fille!』
11月17日発売の南波志帆、4thアルバム『Fille! Fille! Fille!』にて、『魅惑の巴里サーカス急行!』の作曲・アレンジ、タイトル曲『Fille! Fille! Fille!』『イニシャルSの恋愛事情』のプログラミング、『青いヴィーナス』のアレンジなどでハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)が参加しています。
アルバムのマスタリングもスタビーマスタリングにて担当しています。
http://www.stubbierecords.com/mastering/
●南波志帆、4thアルバム『Fille! Fille! Fille! ~
今年デビュー10周年を迎えた南波志帆が、自身のレーベル〈sparkjoy records〉より通算4枚目のフル・アルバム『Fille! Fille! Fille!』を11月17日(土)にリリースする。
前作『meets sparkjoy』から2年ぶりとなる本作は、 TVアニメ「ユーリ !!! on ICE」のサウンドトラックや、小泉今日子、原田知世などへの楽曲提供でも知られ、ソロ・プロジェクト、milkとしても活動する梅林太郎をプロデューサーに起用。梅林がフェイヴァリットに挙げるセルジュ・ゲンスブールとフレンチ・ポップへのオマージュたっぷりな、耽美かつポップなサウンドスケープを展開している。また、コンポーザーは彼以外にも多数参加。橋本竜樹(NAG AR JUNA)や鈴木一弘(Concert)、ハヤシベトモノリ(Plus Tech Squeeze Box)ら超個性的なメンツが脇を固め、10周年の節目に今回〈大人の女性〉をテーマに掲げた南波の新たな魅力を引き出すことに成功した。
●「新しい自分が見てみたい」 南波志帆が梅林太郎(milk)と語る、ゲンスブール〜フレンチ・ポップな10周年の新作 (MIKIKI)
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/19805
ハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)がコンポーズ&アレンジ(再構築・マッシュアップ)を担当した『The Philharmonic Turntable Orchestra』が、ロンドン・インターナショナル・アワード(LIA)の music inst部門にて「ゴールド」を受賞しました。
『The Philharmonic Turntable Orchestra』~
DJ Qbert、DJ Kentaro、DJ RENAら世界屈指のDJ30名が集結した世界初“ターンテーブルだけ”のオーケストラ。
●LIA (London International Awards) – オフィシャルHP
https://2018.liaentries.com/winners/?id_medium=22&view=icons&range=w
●The Philharmonic Turntable Orchestra – オフィシャルHP
https://phil.technics.com/
ポール・ウェラーのプロデューサーとしても活躍する
サイモン・ダインのオウン・プロジェクト=Noonday Undergroundの
最新作『On A Quiet Night』は、誰もが期待した
現代モッズ・ビート~スウィンギン・ロンドン
の濃縮還元サウンドのオンパレード。
そして、ターンテーブルからの音源を生演奏のように操り、生演奏のカットアップを
DJのように配置する「英国きってのサンプリング・ウィザード」としても
名高いサイモンのサウンドを形成するのは、やはり博覧強記の音楽愛。
そこで今回は本人による全曲解説ならぬ「全曲のインフルーエンス」を聴取。
サイモンは『On A Quiet Night』のトラックリストに呼応する12曲でありながら、
単なる元ネタ披露ではない、エバーグリーンなセレクションを返してくれた。
★以下、サイモンダイン本人による、
影響を受けた(かもしれない)トラックリスト
を全曲試聴で公開。
01. Piero Piccolioni – It’s Impossible Again
02. Money Mark – Hand In Your Head
03. Sandie Shaw – Long Live Love
04. Syl Johnson – I Hear The Love Chimes
05. Elvis Presley – Burning Love
06. Black Peaches – Raise High The Roofbeams, Carpenters
07. Amon Duul II – Wie Der Wind Am Ende Einer Strasse
08. Dusty Springfield – Little By Little
09. Miles Davis – So What
10. Madness – Victoria Gardens
11. Karizma – Work It Out
12. Luther Ingram Orchestra – Exus Trek
[ Noonday Underground “On A Quiet Night” 取扱いオンラインショップ ]
寒空を撃ち抜くリズムの閃光弾!スピーカー倒壊のベースライン!黒光りのディープ・ボイス!英国きってのサンプリング・ウィザードにしてポール・ウェラーの右腕による”三つ揃え”の現代モッズ・サウンド!
ポール・ウェラーのプロデューサーとしても活躍するサイモン・ダインのオウン・プロジェクト=Noonday Undergroundの最新作は、誰もが期待した現代モッズ・ビート~スウィンギン・ロンドンの濃縮還元サウンド!
初期作品から抜群の相性を聴かせていた歌姫デイジー・マーテイも完全復帰し、ロック~オールジャンル系DJのための鳥肌キラートラック集としても機能しながら圧倒的なメジャー感も兼ね備えたワールドワイド・クラシックスを絨毯爆撃!
2018年7月1日に開催されるアニメ『ユーリ!!! on ICE』のコンサート『ユーリ!!! on Concert』大阪公演にハヤシベトモノリの参加が決定しました。
映像スクリーンと豪華オーケストラを融合させたステージになります。
詳細は、こちらの『ユーリ!!! on Concert』オフィシャルサイトにて。
スタビー・マスタリングスタジオが
世田谷区二子玉川にリニューアルオープンしました。
「学割」~「ハイレゾ」、
そして「オンライン」~「立ち会い」まで
柔軟に対応します。
また、自分たちのステイトメント
「PRIMITIVE SOUND FOR PRESENT MUSIC」
にも通じる「遊び」の部分として、
ヴィンテージ・エフェクターやレコードから
50年代の真空管ラジオ~プラネタリウム投影機など、
本来マスタリング・スタジオには
必要のない設備もいろいろ設置してあります。
音楽を創っている方たちに、
ぜひチェックしてもらえたらと思っています。
sumika 1stアルバム『Familia』収録の
『ピカソからの宅急便 (Instrumental)』に
ハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)が
共作で参加しています。
sumikaのデビューからこれまでの
すべてのライブのオープニングSEで
Plus-Tech Squeeze Box 『Dough-nut’s Town’s Map』が
使われていた縁で、実現したコラボになります。