topics artist sound blog studio shop contact
CD
title
Catch the poppycock!!
(キャッチ・ザ・ポッピーコック!!)

artist
Fab Cushion
(ファブ・クッション)

release date
1999/12/15 on sale
cat. no.
VRCD-3304
price
\1800(tax out)


11tracks CD
Only Japan3 bonus tracks include (only Japan)
01. Medium Understanding
02.

Catch The Poppycock!!

03. Channel Out
04. Page One
05. Dictionary at My Beside
06. Waiting for The Sun
07. Plot of Holy Terror
08. Voice of Life
09. Single Communication
10. Sign off
11. Walk Alone
グルーヴィーでトリッキー!!!

90年代におけるベックやマニー・マーク的感覚の真打ともいうべき日本からのニューカマー。圧倒的な完成度で1stアルバムがついに登場。 グルーヴィーな近未来モッズ風ナンバーからソフトロックの黄金時代を想起させる珠玉のメロディ、 謎のコラージュポップ、60年代アニメ主題歌のようなキュートソング、B級サントラ風味、 ビッグビート、アコースティックなカントリーソングまで。まるで、テレビのチャンネルを切り替えるみたいにバラエティーに富んだ遊び心が満載。

Lo-Fiギター、ラウンジーなベースやドラム、謎のサンプリング、アナログシンセ、シタール、 ターンテーブル、オルガンなど、すべての楽器を一人多重マイク録音で挑むグルーヴィーで トリッキーな『アザー・ハンドメイド・ポップ』。

『VROOM SOUNDの第1弾日本人アーティストとなったのは、すべての楽器を一人でこなす多重録音青年、イヅツ・アキオ君のソロ・ユニット、ファブクッション。どこかいびつでグルーヴィーなストレンジ・ポップ(あるいは脱臼したロック)とでも形容すべき彼の音を聴けば、ベックを特別視する時代はもう終わったことがわかるはず。』
from MARQUEE vol.19 [小暮秀夫]
『アーチーズやエジソンライトハウスなど、60〜70年代に多数存在していた実体のないバンド。ファブ・クッションことイヅツ君のこのアルバムから感じたのは、実際鳴ってる音は違うけどそれらと同じような限りなくうさんくさい存在感と、しかし耳に優しい音作りと激甘良質メロディ、+音の魔術師的サンプリング・センス。バブルガム・ポップ最新型だなんて勝手に思ってしまいました。何もかも1人で作ったとは思えないこのグルーヴ感!個人的にはハットの鳴りがかなりキタ。かっこええ!』
from Indies Magazine vol.33 [吉村]
『Fab Cushionの1stアルバム。「皆さん元気ですか!」って言葉が、いきなりスピーカーから届いた気分。ローファイ上がりの僕には泣かせるスカスカの音は、ソフトロックで素敵なメロディをビッグ・ビートにコラージュ・ポップ。さりげないコーラスもバッチリ決めてくる。でもって、これを一人多重録音っていうのも驚き。でもねこういうのが、ほんとのスリリングなんですよ。気の抜けたダイナミズムに本気でやられた。』
from MARQUEE vol.16 [福富岳]
『グローバルな視点で見たインディー・ポップ・シーンの現在進行形をコンセプトに立ち上がった新レーベル「VROOM」からの注目の新人(22歳)による驚異のひとり多重マイク録音盤。CRJ東京のカレッジ・ラジオ・チャートでは異例ともいえる初登場6位を記録、さらに先日ついに1位に輝くなどチャート・リアクションも上々。ギター、ベース、ドラムはもちろん、シタールやオルガン、ターンテーブルなども駆使したコラージュサウンドは、ブリティッシュ・ビート、ソフト・ロック、カントリー・・・・・と、扱う素材の数も豊富だし、ネタの”つぎはぎ感”もナシ。サウンドが開放的でリラックスしているのも聴いていて気持ちイイ。英語で歌うヴォーカルのたどたどしさを差し引いてもかなり完成度は高いのではないかと思う。実際、一部のファンの中からは「ベックの新譜より良かった!!」なんて大胆な意見も出ているほど。現在の日本宅録文化の成熟を象徴するセンスあふれる秀逸なポップ・アルバムではないだろうか。』
from Strange Days No.7 [矢作計助]
『もう、どの言語で歌うかは問題じゃない。「日本語だと生々しくて嫌だった。だから英語で歌って、ポップな音で加工したんだ。本当のことを公の場で発表するには、意外とテクが必要だから。本当はストレートな日本語で「アイツが悪いと思う」って言いたい。でも、それって賢くないし、気持ちよくないでしょ?僕は自分が気持ちいい方法を選んだんだ。」こういうこと。ヒョイッと現れた音楽に、ヒョイッと心をさらわれる。全ての事柄に、意味を見出そうとするおバカさんには、わかんないだろうな。こういう、直感的に感覚に訴えかけてくる音楽の持つ勢いや強さ。』
from CRJ-tokyo Free Paper LINK-022 [かみい]